2026年6月、メゾン・ラフィットで開かれた「第27回 イル・ド・フランス国際ピアノコンクール」に出ました。Cycle 2C2の部門でバッハの「インヴェンション第14番」を弾いて、審査員全員から一番いい評価をもらいました。すごく嬉しかったです。
授与式で、審査員の一人がこう言ってくれました。
「あなたにはピアニストとして大切な資質が備わっています。美しい音で、しかもとても個性がある。バッハがふたつの声部を同時に、重なり合うように歌わせる、あの難しいフレーズをどう弾きこなしたのか、とても感心しました。とても難しいのに、まるで難しくないかのように、落ち着いて弾いていましたね。」








